エレメント占いとは?

星占い関係のサイトや書籍でよく見かけるキーワードの一つとして
「エレメント」があります。
英語で表記すると「ELEMENT」、
意味を調べてみると「要素」と記されていますが、
これは一体何を意味しているのでしょうか。

 

そのルーツは、古代ギリシャ時代にまで遡ります。
当時の有名な哲学者、エンペドクレスが提唱した

 

「世界は火、土(地)、空気(風)、水の四元素から成る」

 

という説がベースとなっているんですって。

 

この火、地、風、水がいわゆる「エレメント」と呼ばれるもの。
世界はこの4つのエレメントから成っていて、
それぞれが結合したり分離したり…
というプロセスを繰り返しているのだ、と考えられていたのです。

 

そして、このエレメントの考え方をベースにしたものが、
ここで取り上げる「エレメント占い」。
いわゆる「星占い」に登場する12星座は
実は上記の4つのエレメントグループに分けることができます。

 

その分け方を表したのが、下の図です。
このように120°のトライアングルを引いた時、
その線で結ばれた星座同士は同じエレメントグループ。
同じグループ同士の星座は相性が良いと言われています。

 

 

 

 

 

各エレメントの特徴により、
性質や運気の巡り、相性などを占うのが「エレメント占い」というわけです。

 

もともと、12星座占いは
古代文明国家バビロニアの星空観察がルーツとしていますが
現在のように星座の概念が加えられたのは紀元前4世紀頃。
さらにそこに、中世ヨーロッパで生まれた
「エレメント」の考え方がトッピングされ、
今のような体系が完成したのだと伝えられています。

12星座をグループ分けしてみよう

さっそく、みなさんもおなじみの12星座を4つのグループに分け、
その特徴について見ていってみましょう。

 

大きく分けると「男性星座(火、風)」と
「女性星座(地、水)」に分けられ、

 

「火は風を巻き起こし、風は火の勢いをあおる。
地は水を受け止め、水は地を潤す」

 

と言われています。

 

 

★火

 

・未来志向
・外交的
・エネルギッシュ
・情熱的
・自由
・熱しやすく冷めやすい
・男性星座(おひつじ座、しし座、いて座)

 

意志の力が強く、直感で物事を判断する傾向がある。

 

 

★地

 

・安定志向
・内向的
・慎重
・保守的
・堅実
・女性星座(おうし座、おとめ座、やぎ座)

 

感覚を重視し、快か不快かで物事を判断する傾向がある。

 

★風

 

・論理的
・クール
・知的
・社交的
・コミュニケーション能力
・男性星座(ふたご座、てんびん座、みずがめ座)

 

思考力が発達していて、論理で物事を判断する。

 

 

★水

 

・情緒的
・優しい
・敏感
・内向的
・女性星座(かに座、さそり座、うお座)

 

感情の影を強く受け、フィーリングで物事を判断する傾向がある。

エレメント占い×数秘術で何がわかるの?

上記を踏まえ、ここでは、
数秘術にエレメント占いの要素を取り入れることで
二つの側面から人の個性を分析することを目指してみました。

 

数秘術は生まれた日や名前が持つ数字から
その人が持って生まれた運命や性格、才能などを
読み取ることができる手法ですが、
そこに12星座×エレメント占いの要素を取り入れることによって
外的影響の受け方や対処法、判断基準などを読み取ることができるのです。

 

星巡りによる影響を考慮することで、
あなたの内側に隠されている「本質」、
自分でも気づいていない“素”の自分により近づくことができるでしょう。

 

 

さっそく、その基準となる霊数とエレメントをチェック!

 

 

【星座とエレメント】

 

★火
おひつじ座・・・3/21〜4/20
しし座・・・7/24〜8/23
いて座・・・11/23〜12/22

 

★地
おうし座・・・4/21〜5/21
おとめ座・・・8/24〜9/23
やぎ座・・・12/23〜1/20

 

★風
ふたご座・・・5/22〜6/21
てんびん座・・・9/24〜10/23
みずがめ座・・・1/21〜2/19

 

★水
かに座・・・6/22〜7/23
さそり座・・・10/24〜11/22
うお座・・・2/20〜3/20

 

※年によって星座の分類基準は異なります。
あなたの正確な星座を判定するにはこちらのサイトが便利ですよ。

 

 

【霊数の計算方法】
生まれ日の数字を一桁になるまで足します。

 

例:1月31日生まれの場合
霊数は3+1=4

 

例えば、1月31日生まれの私は
「水の4」のグループに入ることになりますね。
みなさんも、さっそくご自身がどのグループに入っているのか
チェックしてみましょう。