持って生まれた性質を知ろう

 

子育てをしていると、いくら親子とはいっても

 

「この子のこういうところが理解できない!」

 

とモヤモヤする場面があるものでしょう。

 

自分が生んだ子供といっても
相手は自分とは別人なのですから戸惑うのは当たり前。
子供のことは100%わかっているように錯覚しがちですが、
それはとんでもない誤解です。

 

表に表れている性質と、
その子が内側に隠し持っている性質は
必ずしも一致するわけではありません。
もしかしたら、その子自身も、
自分の内側に生ずる矛盾に葛藤しているのかもしれませんよ。

 

「ああ、なんでこの子っていつもこうなのよッ!」
とイライラMAXになりそうになったら、
数秘術にヒントを求めてみてはどうでしょうか。

 

ここで取り上げるのは、生年月日から分かる「誕生数」。
誕生数にはその人の本来の姿、
すなわち持って生まれた資質や傾向、
人生に対する姿勢などが表れると言われています。

 

誕生日から求められる数字ですから、
それは一生変わることのない、その人の「軸」となる性質。
これを知ることで、お子さんにどう接すれば
お互いに気持ちよく日々を過ごすことができるのか
そのポイントがうっすらとでもわかってくるはずです。

 

 

誕生数1の子供

目立ちたがり屋のリーダータイプ。
ハッキリとした意志を持ち、
自分の責任で人生を切り拓いていきたい!という人です。

 

なので、あまり周りから
「これをやれ」「あれはやっちゃダメ」「こうしろ、ああしろ」と
指示を出すのは止めましょう。
些細なことでも、自分で選択することを大切にしてあげると
「自分を尊重してもらえている」という実感から
気持ちも親子関係も落ち着いてくるはずです。

 

ややせっかちなところがあり、
それで失敗してしまうことも多いので、
さりげなくフォローしてあげましょう。
それによって親子の信頼関係も強固なものになっていくはずです。

 

 

誕生数2の子供

繊細で我慢強いタイプ。
色んな事を感じやすく傷つきやすく、
またそれを周りに悟られまいと隠してしまうところがあります。

 

ゆえに、人知れずメンタルにダメージを受けていることも。
なので、自由に自分の気持ちを言えるような
穏やかでフランクな雰囲気を作ってあげることが大事ですね。

 

他者のために自分を犠牲にしてまで、物事をどうにかしようと
頑張り過ぎてしまうところがありますから、
「無理をしなくてもいいんだよ」
ということを教えてあげる必要がありますね。

 

 

誕生数3の子供

人懐こくて夢見がちなところがある子供。
娯楽好きな傾向があるので、
たくさんオモチャを欲しがったり、
あっちこっちテーマパークに行きたがったりするかもしれませんね。

 

それは、刺激と多様性を求める誕生数3ならではの傾向。
頭ごなしに否定せず、応えられる範囲で応えてあげてください。
それが、とんでもない創造力を育むことにつながるかも!

 

意外に批判に弱かったりするデリケートなところがあるので、
しつけをする場合も言い方に気を付けてくださいね。

 

 

誕生数4の子供

真面目で、現実的な行動力に恵まれています。
あまり友達は多いほうではないかもしれませんが、
自分にとって大切な友達のためには
持てる力を提供することを惜しみません。

 

周りから頼りにされることも多いので、
責任感やプレッシャーに押しつぶされそうになることもあるかも。
頑固で完璧主義なところがあるがゆえに
自分で自分を苦しくさせてしまうタイプです。
そんな時は、面白い話でもして肩の力を抜いてあげてくださいね。

 

 

誕生数5の子供

好奇心旺盛で、自らの冒険心に忠実。
リスクを恐れずに突き進むところがあり、
小さいうちは親をハラハラさせるかもしれません。
しかし、幅広く多様な経験をして、
色んなタイプの人と付き合うことが
誕生数5の人生をより豊かなものにしてくれるのです。

 

ただ、行き当たりばったりで極端な行動に走りやすいのが
親から見れば心配なところ。
良くないことにハマりがちな傾向もあるので、
小さいうちからの習慣づけがとても大事。
健康的な生活習慣、道徳観、常識を定着させることを
特に意識した子育てが大事ですね。
強制的にそうさせるのではなく
自然と身に着くように日々の生活の中での
「当たり前」を大切にしましょう。

 

 

誕生数7の子供

物事をじっくり考えて分析するタイプ。
観察力も鋭く、本質をついたコトを言うので、
親からすれば「小生意気!」「小賢しい子!」
と思ってしまうかもしれません。

 

ですが、その分析力や探究心は、
なにか一つのことを極めるには欠かせない要素です。
頭ごなしに否定するのではなく、
その子の言うことにじっくり耳を傾け
親自身もその物事を改めて考えてみる。
そして自分なりの意見を伝えて親子でディスカッションする
というような付き合い方をすると、
信頼関係も強化されていくはずです。

 

子供の頃から、友達とわいわいやるより
ひとり遊びが好き&得意な傾向があるかもしれません。
無理に友達付き合いをさせようとせず、
本人の気持ちを尊重してあげましょう。

 

 

誕生数8の子供

小さい頃から目的意識がハッキリしているタイプ。
また、困難を克服するパワーにあふれた子供です。
目標があると俄然張りきるタイプですから、
何をするにも目標をハッキリさせてあげると良いでしょう。

 

人を見る目も長けているので、
オトナもドキッとするような指摘をすることがあるかもしれません。
それが本当の事だとしても、
言ってしまうと相手が傷つくことがある
ということは子供のうちから教えてあげる必要がありますね。

 

 

誕生数9の子供

スピリチュアルな直感力に恵まれた子供で、
現実的な感覚が乏しいタイプかもしれません。
物事にも人に対してもあまり執着心がないので、
何か一つの目標に向かって継続的に努力していく
というのは苦手なタイプかも。
誕生数4の親から見ればイライラすることが多いでしょう。
(まさに、我が家の組み合わせ!)

 

ですが、誕生数9は1から8までの
全ての数字の性質を併せ持つ数でもあります。
寛容的で思いやりあふれる子供ですから、
一緒にいるとしばしば不思議な癒しを感じさせるかもしれませんね。
些細なことにとらわれるとその才能をつぶしてしまいますので、
親のほうもおおらかな気持ちで接することが大事です。

 

「全てか無か」にこだわる部分もあり、
しばしば迷ったり精神的に不安定になりがちですが、
その性質も年齢を経るにつれて治まっていくはずですよ。

 

 

誕生数11の子供

誕生数2の中でも、特にインスピレーションが冴えるタイプ。
芸術的な才能に恵まれ、
表現することで自分自身を癒していく人です。
自分の直感を信じて行動することで道を拓ける子供ですから、
本人の決断を尊重してあげてくださいね。

 

たた、常に「何かを成し遂げなくては」
という強い使命感に支配され、
自分で自分を苦しくさせるところがあるようです。
高揚と落ち込みの間で精神的にグラグラする傾向があるので、
そんな時は「頑張り過ぎなくていい」
ということをさりげなく教えてリラックスさせてあげてください。

 

 

誕生数22

誕生数4のグループの中でも、
特に直感や霊感に恵まれている人。
人生において何度も
「試される」ような経験をすることになりますが、
強靭的な忍耐力で理想を実現させることができるでしょう。

 

有能なリーダーとして活躍しますが、
他の人達のお手本になろうとして
頑張り過ぎてしまう傾向もあるようです。
自分や他者の能力のなさに苛立っている時は、
「完璧な人などいない、
時には弱みを見せても良いんだ」
ということを教えてあげましょう。

 

 

誕生数13

誕生数4のグループの中でも、特に根気強いタイプ。
物事をもっと良くしたい!改善したい!
という欲求が強く働く人です。
物事を改善したり修復したりすることで
自分の存在意義を確認するようなところがあるかもしれませんね。

 

そのため、わざわざ自分から面倒な問題に
顔を突っ込んでしまうことも多いかも。
基本的には「壊れたら直す」という精神で、
あまり余計な苦労を背負い込み過ぎないように
フォローしてあげましょう。
くれぐれも、夫婦喧嘩の仲裁をさせるようなことがないように!

 

 

誕生数14

誕生数5のグループの中では、最も常識的なタイプ。
極端な方向に走りがちな傾向を
自分で修正できるような力が働きます。
ですから、誕生数5の中では育てやすい子供と言えます。

 

が、内側で燃えている衝動を抑えきれなくなることも
全くないわけではありません。
衝動的な行動や向こう見ずな行動に走らないように、
親もさりげなく見守ってあげることが大事ですね。

 

 

誕生数16

誕生数7のグループの中ではもっとも柔軟なタイプ。
多くの経験を通じて自身の価値観も変わっていきますが、
その変化を受け入れて成長していくしなやかさを持った人です。

 

ただ、一人を好む性質や
ややエキセントリックで自己破壊的な面があるのは否めません。
孤独な人生になってしまわないように、
小さいうちから人付き合いのコツを擦り込んでおきましょう。

 

とはいえ、特別なことが必要なわけではなく、
親子ぐるみで遊びに出かける機会を設定したり、
誘われたら断らずに出かける
といったことを意識する程度で大丈夫!

 

 

誕生数19

誕生数1のグループの中でも、
特にクリエイティブな才能に恵まれたタイプ。
革新的な発想で道を切り拓いていく人です。

 

この数字を持つ子供にとっては、
自分のアイデアを表現することがとても大事!
その子の才能を埋もれさせないために、
また、親子の信頼関係を強固なものにするために
とにかく本人の気持ちや意見を頭ごなしに否定しないこと。
親から見てそれが正しかろうが間違っていようが、
尊重すべきはその子にとっての「真実」なのですから。